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続・どんぐりも背くらべ

童話作家・九十九耕一のブログ

伊勢日記 その6 外宮、その後で

 朝4時起床。6時半発の新幹線。二見興玉神社、御塩殿神社、外宮、月夜見宮とハードスケジュールの初日も、終わりにさしかかりました。と言っても、宿に行くにはまだ早い。お参りするにはもう遅い。
 そんなわけで、内宮手前のおはらい町・おかげ横丁を散策することにしました。お参りフライングですな。
 古風なバスに揺られ、内宮方面へ。

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 おはらい町に着いたら、まず行っておきたいのが赤福本店。川べりの場所に座ることができました。
 いや~、疲れたな~。赤福のさわやかな甘みが染みます!

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 豚捨のコロッケも押えました。

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 明日も来るわけですが、押さえておきたいものがもうひとつ。おかげ犬おみくじです。江戸時代、犬の首にお札代を括り付けて、お伊勢参りする人に連れて行ってもらうこともあったそうです。道々、いろんな人に助けられ、無事飼い主の許にお札を届けたそうで。かわいい話ですね。

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 伊勢神宮では、おみくじは置いていません。お参りすること自体が、すでに大吉だからだそうです。
 小さなわんこの置物の中には、おみくじが入っています。友人へのお土産用も含め、3個買いました。
 後日、おみくじをみてみましたが……3個とも末吉。うーん、土産物なんだから、いい目ばかりにしておいてくれてもいいのではないかと(^_^;)

 もう少し散策したかったのですが、そうもいきません。と言うのは、おはらい町もおかげ横丁も、ほとんどのお店が5時で閉店だからです。閉店した店を眺めても仕方ないので、宿へ向かうことにしました。
 近鉄宇治山田駅はかわいいです。外観はタイル張り。

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 中はこんな感じ。かわいいでしょ?

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 宿は松阪のホテルを取りました。当初、伊勢のホテルや旅館を探したのですが、ふと「近隣の街の宿のほうが、安いんじゃないか?」と思い調べたらやっぱり。松阪駅伊勢市駅からもさほど離れていません。それで宿代がぐっと安くなるなら、松阪に泊まるほうがお得でしょう。
 それに、松阪牛の松阪ですよ!? そそられるじゃないですか!

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 ホテルは駅から5分とかからない松阪シティホテル。チェックインを済ませ、部屋に荷を置く。宿泊客は無料で飲めるコーヒーをロビーでもらったので、ほっとひと息。
 いやー、疲れました。しかし、我々はまだ、ベッドに横になることは許されません。松阪牛を食べねば!
 夕食はすでに決めてきました。
 地元とは言え、松阪牛は、我々の財布には少々お高い。なんとかお手頃価格で松阪牛を食べられないだろうか?
 そんな願いをかなえてくれるのが、こうしたお店。

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 そう、ホルモン焼きです! 松阪のホルモン焼きは、味噌タレを絡めて焼くのが特徴。お店のご主人が、我々が松阪ホルモン初心者ということをすぐに見抜き、おいしい焼き方を教えてくれました。ありがとう!
 メニューには「ホホ肉」もあるので、これでお手軽に松坂牛の肉を口にすることができるのです。
 ちなみに松阪で「焼肉」と言ったら、鶏肉が一般的だと、とあるテレビ番組で観ました。メニューに「若とり」もあったので注文。味噌タレと鶏肉も、相性がいいです!
 土地の味を満喫し、宿に戻り入浴。フロントで入浴剤をくれるサービスもありました。
 部屋はこんな感じ。狭いとは、とくに思いませんでした。寝るだけだし。
 きれいで、テレビも冷蔵庫もあって、ユニットバスもあるし、充分でしょう。

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 いただいた御朱印などを眺めながら、一日を振り返りつつの晩酌。

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 さあ、明日は菓子博と内宮参りだ!


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