続・どんぐりも背くらべ

童話作家・九十九耕一のブログ

アーノルド・ローベル展

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アーノルド・ローベル展」に行ってきました。アーノルド・ローベルと言えば、がまくんとかえるくんのシリーズで有名ですね。チラシによれば、彼らが誕生してから50年。なんと、同い年ではないですか!

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 開館と同時に入館。朝一に来た甲斐あって、館内は空いていて、ゆっくり見ることができました。驚いたことに、撮影OK! ガラスの反射でなかなかうまく撮れないとは言え、すごくないですか?

 原画や、アイデア案がずらりと並んでいます。興奮します!

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 印刷ではなかなかわからない、細かな部分まで見られました。

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 原画が見られるのも嬉しいのですが、おもしろいのは編集者とのやり取り。アーノルド・ローベルの絵本は、編集者との二人三脚で出来上がっていることが、よくわかりました。
 例えば、がまくんがかえるくんの元にアイスクリームを持って行く場面。溶けたアイスクリームががまくんに雪崩れてくる場面は、最初はアイスクリームひとつだったようです。f:id:korukun9951:20210321172816j:plain

 編集者の意見を取り入れ、ふたつに修正。どうにもならない状況が、より伝わってきますね。

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 これまで手紙をもらったことのないがまくんが、初めての手紙を受け取る場面も、最初はひとりだったみたいです。でも、完成形ではふたりで受け取っていて、すごく優しい空気に包まれています。

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こうしたやり取りがわかるような展示がされていました。たいへん興味深いです。

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 編集者の意見を取り入れることもあれば、拒否することも。「いいものを作ろう!」と、同じ方向を向いている者同士の、信頼関係が伺えます。

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 編集者は指示だけでなく、自分の感想も書いているところに、愛を感じます。
「So lovely!」なんて原画の脇に書かれていたら、作者も思わず微笑んでしまいますよね。
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 今回驚いたこと。原画って、カラーじゃないんですね! 印刷の段階で色をつけているのだそうです。

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「がまくんとかえるくん」以外の作品の原画も展示されていました。私は知らなかったので、新鮮でした。
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 恐竜も!

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 アーノルド・ローベルは挿絵もたくさん手掛けているそうです。作品に合わせて、画風も変えていたそうです。

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 こちらは、趣味で作った刺繍絵。

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 加藤久仁生さんの手によるアニメーションの上映もあり、子どもたちが釘付けになっていました。

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 館内のルート表示もかわいい。かえるの足跡もあって、わかりやすですね。

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がまくん、かえるくんと記念写真。

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 色の話をするときに、いつも私の頭を過るのが、色を生み出した魔法使いの話。「昔、そういうお話の絵本を読んだことがあるなぁ」と思っていたのですが、アーノルド・ローベルの作品でした。思いがけず、すっきり。今度、書店で買おう。

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 カフェでお茶もしてきました。クッキーは、ミュージアムショップで買ったもの。カフェで食べるのは反則ですよ(たぶん)。

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 エリック・カールの『はらぺこあおむし』の垂れ幕でも記念写真。顔ハメではありませんが、なんとかはまってみました。

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 PLAY!MUSEUMのすぐ近くにはIKEAがあります。ここでは、ソフトクリームが50円!
 せっかくなので、「がまくんとかえるくん」の一場面を再現してみました。

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 開館と同時に入ったので空いていましたが、出てきてみると入館待ちの行列! 再入場可なので、もう一度見るつもりでしたが、諦めました。
 本当に、楽しい展示でしたよ。

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服部半蔵と『君の名は。』

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 平日に休みが取れたので、あまり人が集まらなさそうなところへ、久しぶりのお出かけ。今回、四谷にある西念寺にお参りしてきました。トップの写真でもおわかりになるかと思いますが、このお寺には、服部半蔵のお墓があります。
服部半蔵」で、私が思い浮かべるのはこの姿。

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影の軍団』で、千葉真一さん扮する忍者の棟梁。中学生のときに熱心に観ていたドラマです。「あんなものは時代劇じゃない」と言われる方もいます。なにせ、シリーズ終わりのほうになると、忍者服が迷彩柄だったりしますからね(苦笑)。でも、このドラマを「時代劇」というくくりで観るほうが間違っている! 『影の軍団』はJACの忍者を観るドラマなのです!
 それはさておき。こちらが西念寺です。服部半蔵が、徳川家康の嫡男・信康の供養のために開創したお寺です。

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 本堂の脇に、服部半蔵のお墓があります。
 服部半蔵徳川十六神将のひとり。「服部半蔵」としては2代目だそうです。
 お参りの際、「関の戸」というお菓子をお供えしてきました。このお菓子を作る三重県の深川屋は、なんと忍者の末裔。服部半蔵と親戚筋なのです。
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 本堂には阿弥陀如来像が置かれ、その隣の部屋に服部半蔵の槍が安置されています。窓ガラス越にしか見ることはできませんでしたが、なんとか目を凝らして見てきました。

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 半蔵のお墓と本堂の間を入ると、信康の供養塔があります。
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 信康は武田勝頼に内通していると織田信長に疑いをかけられ、家康の命により切腹となりました。服部半蔵介錯を命じられるも、泣き崩れてしまい、止む無く別の武将が介錯をすることに。半蔵は、大切に持っていた信康の遺髪を埋め、その上に供養塔を建てたそうです。家康が江戸に入り、江戸城を築くのを見届けたのち、信康供養のため仏門に入ったとされています。
(聞きかじりなので、誤りがあるかもしれません)

 お参りを済ませたら、駅方面に少し戻りまして。
 四谷に来たからには、ここには寄らないと!
 わかばで、焼き立てのたい焼き! しっぽの先まで、おいしいあんこが入ってます!

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 行ったり来たりする行程になりますが、今度は須賀神社へ。四谷の総鎮守の神社です。ご祭神は須佐之男命と宇迦之御魂神。

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 拝殿の中には三十六歌仙の絵が飾られています。外からではちょっと見づらいのですが、なんとか見てきました。

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 末社として大国主命も祀られています。

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 今年はまだおみくじを引いていなかったので、引いてみました。縁起物が入っているおみくじを引いてみると……大吉! しかも13種ある縁起物のうち、大黒様を引き当てました! 大黒様に手を合わせた後に大黒様が来てくれるなんて、高まるわ~!

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 境内社に稲荷神社もあったので、こちらへもお詣り。

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 稲荷神社ですが、神狐ではなく、狛犬がいました。なかなか味のある狛犬だと思います。

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 帰ってきてから知ったのですが、神社の脇に急な階段(男坂)があって、ここはアニメ映画『君の名は。』の場面にも使われてる場所だそうです。知らなかったから、ぜんぜん見てこなかったわー。残念。

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ムーミンブックカバー

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 バレンタイン商戦真っ只中。かわいい箱がショーケースに並び、見るだけでも楽しいですね。
 メリーチョコレートは毎年、ムーミンとのコラボチョコを出しています。今回、このパンフレットで、文庫本カバーを作ってみました。かわいいでしょ?

 作り方をご紹介します。
 材料はメリーチョコレートのパンフレット1枚。読み終わったら捨てちゃうなんて、もったいないかわいさです。 

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 広げると、こんな感じ。

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 これを、3枚に切り分けます。

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 ブックカバーには上の2枚を使います。下の商品紹介ページはいらないのですが、糊を塗るときに下敷きにするといいですよ。
 うちでは製本用ボンドを使っていますが、木工用ボンドでもOK。剝がれなければ、なんでも大丈夫です。
 上の写真の左右を入れ替える形で、紺色の部分を貼り合わせます。のりしろは5~10mmくらい。ムーミンの絵柄のほうが上になるように貼るといいかと思います。

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 文庫本と合わせてみて、天地左右のバランスを考えます。ムーミンの絵が活きる感じにレイアウトします。
 ひと口に「文庫本」と言っても、出版社によって少し高さが違います。カバーを使い回すことを考えたら、一番高さのある文庫本に合わせるのがいいですね。光文社文庫なんかは、けっこう高身長。

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 まずは正面の位置を決めましょう。左端は「MOOMIN」の文字が切れないように折りました。

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 左端の折り目に合わせ、文庫本を巻いてみます。本の端に合わせて、裏表紙側も折ります。包む本の厚みによって裏表紙の折り目は変わってきます。使えば使うほど折り目が増えることになりますが、そこは仕方ないですね(;^_^A

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 本を出してカバーを伸ばし、次は天地を折ります。パンフレットの大きさ的に、折り幅が短くなってしまいます。ちょっと折りにくいですね。
 地の折り目は、赤いチェックのほんの少し上くらい。チェックの線を目印に定規を当て、いったん谷折りしてから山折りに折り返すときれいにいくかな?
 折るときに、紙の端を持ち上げるのは、意外とやりにくいものです。カッターマットなどの端から紙が少しはみ出すよう置いておくと、持ち上げやすいですよ。

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 もう一度文庫本を折り目に合わせて置いて、天の折り目を決めてください。
 はい、こんな感じに折りあがりました。

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 あとは文庫本を包めば、できあがり。

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 裏表紙はこんな感じでーす。

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 それでは、楽しい読書時間をお過ごしください。


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ワークショップ用豆本新作!

 ワークショップ用の豆本に『コルクンとのたのしいせいかつ』という作品があります。
 その中で
「あける まえの コンビーフの かなぐを とられたときは、 ほんとうに こまりました。」
という文章と、下の写真が使われています。

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 しかしですよ。コンビーフの金具、昨年、無くなってしまったんですよね~。
 この豆本テキストを発行した当初ですら、小学校低学年の子には「コンビーフの金具って、なに?」と言われていたのですが、現物が無くなってしまったとあっては、もはや時代にそぐわない作品になってしまいました(泣)。

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 というわけで、この豆本テキストは、ワークショップ用としてはお蔵入りとすることにしました。
 ただ今それに代わる、新たな豆本テキストを製作中。
 タイトルは『コルクンと かおハメパネル』!
 乞う、ご期待!

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2021年は喪中です

 2020年は、世の中的にも個人的にも、ひどい年でした。
 言うまでもなく、新型コロナウイルス。それに対する、世界的に見ても恥ずかしい政策。
 そんな中、父が心不全で亡くなりました。遠方の親戚は、最期のお別れに来ることができず、嘆いていました。

 ところで、私の年賀状は毎年、縦書きに短い詩のようなものを書いてまして、各行の一番上と下を詠むと新年のメッセージになるようになっています。
 今年は喪中で年賀状は出しませんでしたが、毎年楽しみにしている方もいるので、喪中ハガキに書かせてもらいました。
 悲しみの中にあっても、いたずら心は持っていたいものです。

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世田谷アートフリマつながり展2020

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 9月19日、20日、「世田谷アートフリマ つながり展2020」に、豆本&ミニ紙バッグのワークショップで参加しました。
 当初、世田谷アートフリマも開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中止。つながり展とワークショップのみ開催となりました。ワークショップも、手の消毒はもちろん、講師はマスクとフェイスシールド着用です。時間を区切った完全予約制で、席が空いていれば飛び込みも可、ということで始まりました……が。

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 お客さん、ぜんぜん来ないですねー(苦笑)。初日は16時からの回に2名のみ。コロナで人の集まる所を避けていること、朝から雨予報だったこと、アートフリマが中止になったことなどを考えると、仕方ないです。いつもは豆本のみですが、今回ミニ紙バッグもつけて、お値段据え置き! というお得なワークショップだったのですが、残念です。

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 ただ、時間をたっぷり使ったワークショップになったので、参加してくださった方には喜んでいただけました。喜んでくれる方がいると「ああ、やってよかった!」と、心から思えますねー。

 二日目、ワークショップ前に太子堂八幡神社へお詣り。三軒茶屋には何度も来ているのに、一度もお詣りをしたことがなかったのです。

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 手を合わせ、ご挨拶をすると、晴れやかな気分になります。キャロットタワーから500メートルくらいかな? ちょっと離れていますが、これから三茶に行った折には、ご挨拶しようと思います。御朱印もいただけました。
 さらに松陰神社前まで足を延ばします。ブーランジェリー・スドウのパンと、メルシーベイクの焼き菓子が目当てだったのですが……スドウは定休日、メルシーベイクは11時開店と撃沈! 世田谷線の招き猫バージョンに乗れたのが、せめてものなぐさめでした。

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 この日は11時の回に2名の予約が入っていました。小学校中学年くらいの子とお母さん。「豆本とミニ紙バッグを作るよ」と言うと「え! ふたつも作れるの⁉」という嬉しい反応。俄然やる気が出てきます。
 この日もたっぷり時間をかけて作り、展示品の豆本やミニ紙バッグをじっくり見てもらいました。
 それからしばらくは、することなし。あまりに退屈なので、駅でもらってきたフリーペーパーで巨大ロボット(!)を作っちゃいました。ステンレス製のジューサーミキサーかなんかの広告ページを使いました。金属っぽい質感が出たかな? 目が光っているように見えますが、これはほかのページで、夜の観覧車の写真があったので、輪っかの内側の支柱部分を切り抜いたもの。首と腕は動きます。

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 そうこうしているうちに、16時に飛び込みのお客さんが1名。知り合いが、私がワークショップを開いていることを聞きつけ、来てくれました。ありがたいことです。
 熱心に作ってくれる姿を見ると、元気が出ます。

 二日間のワークショップの打ち上げは、自宅で。でも豪勢に。升本のミニ弁当、メゴチとアナゴの天ぷら、カツオのたたき。魚屋さんでイサキが安かったので、刺身と潮汁を作りました。迎え撃つお酒は「東光 限定純米吟醸」。
 f:id:korukun9951:20200922013323j:plain  また大勢の人が笑って集まれる日々が、早く戻ってくることを祈ります。

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鶯谷・小野照崎神社 元三島神社

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 鶯谷駅近辺の神社をお参りしました。
 まず向かったのが、小野照崎神社。御祭神は小野篁命(おののたかむらのみこと)。百人一首の「わたの原八十嶋かけて漕ぎ出でぬと人には告げよ海士のつり船」を詠んだ方です。学問・芸能の神として祀られています。

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 そう広くはない神社ですが、境内末社の数は多いです。
 そのためもあって、神使も狛犬や神狐以外も見ることができます。

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 富士浅間神社。こちらの入り口は、猿が守っていました。
 頭が作り直されているのは、参拝客が撫でていくからなんでしょうね。

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 稲荷神社であり、織姫神社でもあるこちらの末社は、もちろん神狐が守っているのですが、ちょっとフェレットみたいな体形ですね。

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 くつろいでいたのは、たぶん、神猫ではないと思われます。

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 三峰神社もありました。

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 ここを守っているのは、やはり狼ですね。

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 御朱印をいただいて、お参り終了。

 次に向かったのは、鶯谷駅ホームから見えていて、いつも気になっていた神社・元三島神社です。

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 こちらの御祭神は大山祇命(おおやまみちのみこと)と伊佐那岐命(いざなぎのみこと)。
 相殿神として和足彦命(やまとたりひこのみこと)・身島姫命(みしまひめのみこと)・上津姫命(かみつひめのみこと)・下津姫命(しもつひめのみこと)が祀られているそうです。和足彦命は磐長姫命身島姫命は木花咲耶姫命みたいです。しかし、上津姫命も磐長姫命、下津姫命も木花咲耶姫命ととも考えられているそうで、この辺、どうなってるんでしょう?
 御朱印帳を購入しましたが、矢をくわえた白鷺が波間を飛ぶ絵柄。白鷺は大山祇命の使いだそうです。

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 お参りが終わり、お腹も減ったところで、グルメタイム。
 今日はお餅の専門店・月光に行きました。丼餅、月光しるこ、期間限定のずんだ餅を注文(妻とシェアして食べました)。朝から杵と臼でつくというお餅は柔らかくて、とてもおいしかったです! 
開店とほぼ同時に入ったので、お餅も一番柔らかい状態だったのではないでしょうか?

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 丼餅には3種の薬味が付いています。ちょっとずつ使って、楽しみました。残った薬味は、最後につゆに入れ、全部飲んじゃいました。しょっぱいおつゆですが、汗をかいていたこともあって、おいしかったです。

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 月光しるこは、生姜が効いています。さっぱりした後味になりますね。
 ずんだは粗びきで、ほどよい甘さでした。

 暑かったけれど、いいお参りでした~。


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