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続・どんぐりも背くらべ

童話作家・九十九耕一のブログ

『ぐりとぐら』のチラシ豆本

 今月20日に発売された『ぐりとぐら』の記念切手、かわいくって話題になっているようですね。発売予告のチラシもかわいいので、豆本を作ってみました。

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 まず、切手の絵柄の部分を切り抜きます。点線があるので、切りやすいですね~。

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 2段目、3段目の左端を、点線のところで切り離します。3段目はさらに右側も、点線部分で切り離しましょう。切り離した文字の部分も使うので、捨てないように!

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 チラシ中央辺りに残っている雪だるまの部分を、切手の絵柄の縦の幅で切り抜きます。切手部分1枚分の幅+左右に余白を取って。切ったら、雪だるま中心に、切手部分の幅に合わせて、左右を折ります。

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 チラシ右側のぐりとぐらの絵を、切手部分の縦幅よりちょっと広めに切り抜きます。これは表紙に使います。右斜め上の、雪だるまと家の絵も本体ページに使うので、切り方に注意して!
 雪だるまと家の部分は、右端のラインから、切手部分2枚分の横幅で切ります。

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 切り抜いた本体部分を蛇腹に折って並べると、こんな感じ。

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 これをボンドで接着します。

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 本体ページを束ねたら、背にボンドを塗り、薄い紙を貼りつけます。

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 表紙を作ります。ぐりとぐらの絵の間に本体の背の幅で折り目を付けます。本体より少し広めの幅で、ぐりとぐらの絵の部分にも折り目を付けます。左右の端を折りこみ、接着して、表紙に厚みを持たせましょう。左側は余分な長さのところを切り取ればOK。右側は折り返しがほんの少ししかありませんので、チラシの適当な余白部分を切り抜いて、貼り足してください。

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 この表紙を、本体と接着します。その際、本体の背にはボンドを塗らず、開いたときに穴ができるようにすると、何度も開け閉じしてもきれいな本になりますよ。

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 さあ、これで完成! 表紙、裏表紙にぐりとぐらが配置されました~。

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 中もかわいい! 最後の見返し、雪だるまと家の絵が活きてます!

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 調子に乗って、チラシの残った左側の絵を使って、箱も作りました。

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 今回のこの豆本は、1枚のチラシで作っています。こちらが切り抜いた後のチラシでーす。

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ぐりとぐら』の記念切手、郵便局によっては、売り切れのところもあるみたいです。うちの近所の郵便局では、売り切れてなくてよかった~。

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 ちなみに、どっちが「ぐり」で、どっちが「ぐら」か、知ってます? 正解は絵本の表紙にも隠されています。
 正解を知りたい方は、こちらをどうぞ。

福音館書店|ぐりとぐらとなかまたち


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