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続・どんぐりも背くらべ

童話作家・九十九耕一のブログ

リサ・ラーソン展と教文館

「リサ・ラーソン展」を観てきた。5月に「ムーミン展」を観に行った際、併設のショップで招待券をもらって以来、ずっと楽しみにしていた展示だ。
 私が手にしているのが招待券。「マイキー」というキャラクターの形の、かわいいチケット。

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 ムーミン展ほどではないけれど、けっこう混んでいると聞いていた。その通り、なかなかの混み具合だった。祭日だったこともあるかな?

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 リサ・ラーソンの作品はどれも個性的で、見ていてわくわくする。
 陶板のシリーズで「近衛兵」と題された作品があって、とても気に入った。トランプのキング、クィーンのようなデザインの陶板に、それぞれ近衛兵がついている。こんなデザインのマグカップがあったら欲しかったな。

長くつ下のピッピ』にも会えて、思わず微笑む。世界で一番強い女の子。

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 これはもう製造していないらしい。デパートの別のコーナーで20数万円の値がつけられていた。

ムーミン展」のときもそうだったけれど、ラリーに挑戦すると、シールをもらうことができる。ムーミンのときはスタンプ・ラリーだったけれど、今回は「フォト・ラリー」。7階のラリー用展示物を4枚写真にとって会場受付で見せれば、シールがもらえる。
 もちろん、もらってきましたよ~。
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 展示物はこんな感じ。

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 私のお気に入りの猫もいた。

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 会場では、リサ・ラーソンへのインタビュー・ビデオも流されていた。「ああ、いいなぁ」と、しみじみ思う生活だったなぁ。観に行って、よかった。

 観終わるとお腹が鳴ったので、三越に移動。地下でデリやパンを買い、屋上へ。持参したワインといっしょにランチです。ジョアンで買ったバタールをスライスしてお皿代わりに。

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 暑くもなく、寒くもなく、気持ちいいランチでした~。

 銀座に出たついでに寄っておきたかったのが「教文館」。今は本屋さんだけれど、ここは村岡花子が在籍したことのある出版社でもあった。

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 3階が、村岡花子がいた部署だそうです。白いテープで当時の場所が示されている。

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 朝ドラの『花子とアン』は、私もずっと見ている。好きな方には悪いけれど、「なんともひどい」というのが私の感想。学校へ入るまではそこそこ面白かったけれど、花子が卒業してからは恋愛にばかり重点がおかれ、仕事ぶりがぜんぜん描かれていない。どのように翻訳するかで、作品の印象はまったく変わってくるというのに、苦心が欠落してしてしまっている。
 聞けばこのドラマの脚本家は、『赤毛のアン』にも村岡花子にも、さして興味を持っていないそうではないか。人選ミスでしょうか。『赤毛のアン』が大好きな私にとっては、じつに残念でならない。

 それはさておき、教文館は楽しいお店だよね。


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