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続・どんぐりも背くらべ

童話作家・九十九耕一のブログ

ムーミン展、その2

 5月6日まで銀座松屋で開催されているムーミン展、たいへんな混雑のようで…。
 私と相方は開催2日目に、開場とほぼ同時に入ったのだけれど、それでもけっこう混んでいた。

 グッズ販売コーナーで、ちょっと気になるものがあったのだけれど、「使う」という必要性もないし、買わなかったものがあった。それは、ムーミンママの後ろ姿のキャンディーカン。紅茶キャンディーが6個入ったもの。まあ、キャンディーはおまけみたいなもので、カンを売っていると考えたほうがいいでしょう。
 ふんぎりをつけたつもりでも、後からどうしても気になるというものもありまして……。
 4月29日、相方が「やっぱり、もう一度行ってくる!」と出かけて行った。私は仕事でお供できなかったのだけれど、「もしあのカンが残ってたら、買ってきて」と頼んでおいた。ちなみに、グッズ売り場は入場料がかかりません。
 仕事先で休憩時間に相方からのメールを見ると、ものすごい人混みで、グッズを選び、レジにたどり着くまでもひと苦労だとか。売り切れの商品も多数あり、残念なことにキャンディーカンも無かったとのこと。

 ところが! 帰ってきた相方は、私が欲しかったカンを買ってきているではありませんか!

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 話を聞くと、本来、これが置いてある場所にはもう1個も残っていなかったとのこと。しかし、物欲に取り憑かれたムーミンファンの中には、グッズを次々に買い物バッグに入れてしまい、後から「うーん、これはやっぱりやめておこう」なんて思う人がいるらしい。気持ちはわかる。けれど、元あった場所に返しに行くには、人混みを掻き分けて進まねばならない。そんな気力は残っておらず「えーいい、テキトーなとこに置いちゃえ!」となるらしい。
 そうして、テキトーなところに置かれたカンを、偶然相方が見つけたようなのです。
「たぶん、最後の1個!」と、鼻息も荒く、相方は語るのでした。お手柄でーす!


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