続・どんぐりも背くらべ

童話作家・九十九耕一のブログ

日記

伊勢日記 その8 内宮

菓子博2017を見た後、いよいよ今回の旅行の最大の目的地・内宮へ! 日曜日の1時過ぎということもあり、なかなかの人混みです。外宮では左側通行でしてが、内宮では右側通行がルールです。 一の鳥居をくぐり、五十鈴川を渡ります。 正宮に行く前に、五十鈴川…

伊勢日記 その7 菓子博2017

4月23日快晴。 今回の旅行の目玉のひとつ、菓子博2017へ行ってきました。菓子博とは、4年に一度開かれるお菓子の祭典。全国のお菓子がひとつの場所に集結するというビッグイベントなのです。その歴史は古く、明治44年が第1回。そのときは「帝国菓子飴大品…

伊勢日記 その6 外宮、その後で

朝4時起床。6時半発の新幹線。二見興玉神社、御塩殿神社、外宮、月夜見宮とハードスケジュールの初日も、終わりにさしかかりました。と言っても、宿に行くにはまだ早い。お参りするにはもう遅い。 そんなわけで、内宮手前のおはらい町・おかげ横丁を散策す…

伊勢日記 その5 月夜見宮

外宮をお参りした足で向かったのが月夜見宮。北御門から出て、ちょっと歩けばすぐです。神路通という通りがあって、ここを歩きました。月夜見尊(つきよみのみこと)が外宮へ通われる道なのだそうです。 静かなたたずまいの鳥居。 外宮の別宮であるこの神社は…

伊勢日記 その4 外宮

さあ、いよいよ外宮へお参りです。駅前の鳥居をくぐり、参道を抜け、火除橋を渡ります。参拝客が多いので、手水舎の柄杓もいっぱい並んでいます! 空気がなんとなく変わった感じがしますねー。ふたつの鳥居をくぐると正殿です。 とうとう来ました! 外宮正殿…

伊勢日記 その3 外宮、その前に

伊勢市駅に降り立つと、いせわんこが出迎えてくれました。けっこう人気者。 いざ、外宮参りへ! と言いたいところですが、その前に腹ごしらえ。 伊勢で食べたいもののひとつが伊勢うどん。とてもやわらかいらしいのです。人によっては受け入れられないらしい…

伊勢日記 その2 御塩殿神社

痛恨の二見興玉神社を後にし(もっとも、痛恨だったことを知るのは、もう少し後ですが)、御塩殿へ。海岸線を歩いていけば、だいたい着くようです。 正面から入りたいため、途中で海岸線を離れ、敷地をくるりと回り込むように歩きます。 すると、趣のある鳥居…

伊勢日記 その1 二見興玉神社

ゴールデンウィーク前になりますが、伊勢に行ってきました。一度は行きたいお伊勢参り。そのタイミングが、どうやら来たようです! 初日の予定は、まず夫婦岩で有名な二見興玉神社にお参りすること。お伊勢参りと言えば、まず外宮を参拝し、その後内宮をお参…

おかしーる手帳

今日はノートを作ります。と言っても、一から作るわけではなく、市販されているリングノートに、かわいい包装紙を貼りつけるだけなんですけどね。 こんな感じのノートになりまーす。 今回は無印良品で売っているB5のノートを使いました。表紙が紙製の方が、…

雑司ヶ谷散歩 大鳥神社

鬼子母神からさほどはなれていないところに、大鳥神社があることを知りました。ちょっとご挨拶に。 鳥居をくぐってすぐに構える獅子は、お尻を上げて威嚇しています。 でも、拝殿前の狛犬は、どっしりと構えていますね。角のある狛犬を見ると、ちょっと嬉し…

雑司ヶ谷散歩 威光稲荷

すぐに終わる用事のために、池袋まで行くことになりました。とんぼ返りももったいないので、ちょっと散歩をすることに。 学生時代、ちょいちょい通りがかった雑司ヶ谷の鬼子母神堂。そのころは神社仏閣に興味がなく、ただ通り過ぎるだけでした。いい機会なの…

日本橋三越 第71回全国銘菓展

茶碗の展示を観ると「帰ったら抹茶を」と思ってしまいますね。そして抹茶を飲むのであれば、おいしい和菓子もほしいところです。 そんなわけで、日本橋の三越にやってきました。ちょうど「第71回 全国銘菓展」が開催中だったのです。 うーん、おいしそうなお…

「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」展

東京国立近代美術館で開催中の「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」展を見てきました。 茶道の心得があるわけでもなく、茶碗の良し悪しなどわかりませんが、観れば観たでおもしろいものです。 今回の展示は樂家15代と次期16代の作品がずらりと並び、田中宗…

所沢・中氷川神社

自宅からバイクで10分程度。そんなところに、こんな立派な神社があるとは! よく行くスーパーの先にあるため、わずかに生活圏から外れていたために気づかなかった神社ですが、本当に立派な神社です。 この写真あ大通りからの参拝口の鳥居。この先に二の鳥居…

スタジオ・コルクン

今日はスタジオ・コルクンで、コルクンの撮影が行われました。 内側が白い段ボールで箱を作り、背景に白い紙を垂らして、隅にできてしまう継ぎ目の線を消します。スタンドを2台使用して、照明もバッチリ。さらに明るくしたいときは、女優ライトの要領で、ア…

田無神社 その2

田無神社にお参りに行ってきました。 今回は御朱印帳を購入することが、主な目的です。 御朱印帳って、お守りなどを販売している神社なら、どこでも置いているものと思っていたのですが、そうではないのですね。むしろ、扱っている神社のほうが少ない。 東急…

練馬区・大泉氷川神社

実家から少し行ったところにこの神社があるのは知っていたけれど、これまでお参りしたことはなかった。「近所だから、そのうちに」と思っていると、なかなか行かないものだ。それではいけないと思い、きちんと背筋を伸ばしてお参りに。 何年か前に、この神社…

目黒区・八雲氷川神社

都立大学駅から徒歩10分ほどの小学校で、豆本とお話作りのワークショップ。何度か行ったことのある小学校なのですが、途中に神社があって、前々から気になっていたのです。これまでは時間に追われ、お参りができていなかったので、この日は時間に余裕を持っ…

ウンコシッコ問題

3月1日、小学校で豆本作りとお話作りのワークショップをしてきました。 1回の参加人数が10人を超えると「工程の進み具合の個人差」という問題が出てきます。チャチャチャッとやってしまう子もいれば、丁寧にゆっくりやる子もいます。先にできた子は、どう…

新橋・烏森神社

新橋と言えば「サラリーマン憩いの街」というイメージがある。ボリュームあるランチとか、お手頃価格の居酒屋さんとか。 そんな街にあって、烏森神社は最近人気のスポット。私も、ぜひ一度お参りしたいと思っていた。 JR新橋駅から、徒歩で5分もかからない…

夏休みの豆本教室

まだ先の話ですが、8月に池袋コミュニティ・カレッジで小学生向けの豆本講座を開きます。 以前、こちらのカルチャースクールで開かれている、イラストレーター・田村セツコさんの講座に招かれました。その際、豆本作りを体験してもらったところ、講座の担当…

生ラー油、仕込んでみました

もう昨年夏のことですが、知人から、とっても辛いものをいただきました。「ハバネロ」という唐辛子はご存じでしょう。スナック菓子なんかにも使われ、「激辛」の代表みたいなイメージ。 このハバネロをいただいたのだけれど、その辛さを上回る、最凶に辛い唐…

「Amour du Chokolat!」×『ベルサイユのばら』

世の中バレンタインムードになっておりますが、ワクワクするのは女性ばかりではありません。おじさんの一部も、ワクワクするのです。 バレンタインのチョコは、なんといってもパッケージがかわいい。かわいいものが好きなおじさんも、この世にはひっそりと存…

日本橋・福徳神社

正月三日、日本橋に出かけることになったので、福徳神社に初詣に行ってきました。COREDO室町にある、小さな神社ですが、初詣の参拝客でにぎわっていました。 新しい神社のように見えますが、御由緒によれば、貞観年間(859~876)には鎮座していたというのです…

2017年年賀状

あけましておめでとうございます 今年の年賀状、酉年ということで、このように刷りました。 今年も、縦書きのお正月っぽい短い文章を添えました。行頭と行末の赤い文字を左から右に読むと「あけまして とりのこえ」となっています。 童話作家・九十九耕一。…

ようこそ! セツコの部屋へ

12月19日、池袋コミュニティ・カレッジの講座「ようこそ! セツコの部屋へ」に招かれ、イラストレーター・田村セツコさんと対談をしてきました。 田村さんとは、ストーリーゲートで知り合いました。「ストーリーゲート」とは、ネットで見せる紙芝居のような…

東逸子個展 ヘルシニア~光の残響~

東逸子さんの個展を観てきました。 東逸子 個展 ヘルシニア~光の残響~Kanon des Lichts der Hercynian 東さんの絵には、いつも、はっと心をつかまれます。 初めて原画を観たときは、絵と私の間に、時間とか空間とかが消えてしまったみたいでした。 私はお…

ミスドの袋でブックカバー

ミスター・ドーナツの紙袋でブックカバーを作ったらかわいいだろうと、前々から思っていました。でも、ドーナツ入れたら、油染みがついちゃうので、今まで実行できずにおりました。 でもね、少しだけ勇気を出しましょう。ドーナツを買うついでに、「紙袋、1…

「GUSTAVE くん by HIGUCHI YUKO」

銀座・ポーラミュージアムで開催中のヒグチユウコさんの個展「GUSTAVE くん by HIGUCHI YUKO」を観てきました。 higuchiyuko.com 原画が多数展示されていて、見入ってしまうのと同時に、ちょっと笑ってしまいます。 原画の細かさは、ムーミンの原画を観たと…

展開図に魅せられる

こちらは三重県の銘菓「関の戸」。380年間作り続けられているという、由緒あるお菓子です。初代・服部伊予保重は、服部半蔵と親戚だったという話も、小耳に挟みました(未確認情報です(^_^;))。古くから皇室御用菓子なり、従二位服部陸奥大掾の名を賜ったと…