続・どんぐりも背くらべ

童話作家・九十九耕一のブログ

九十九耕一

「ヒースランド」と私 1 「海賊」編

通信講座「立原えりかの童話塾」。私の童話作家のスタート地点です。 先日、この講座の機関誌「ヒースランド」が終刊を迎えました。最終号はvol.28。最初から関わってきた同人誌なので、やはり淋しいですね。 これから数回に分けて、「ヒースランド」と、そ…

豊島屋フェスタ2015

11月15日、近くの酒蔵で蔵開きがありました。今回から「フェスタ」と名を改めましたが。個人的には「蔵開き」のほうが、渋くて好きなんだけどな~。しかしながら内容は、お酒の試飲、販売、屋台もあって立ち飲みできるほか、ミニステージでは演奏などの出し…

編ZINE 2015

8日から開催されている「編ZINE 2015」に、参加しております。 今回で3回目の編ZINE。『時の棺』というお話を書きました。ゼンマイを巻くように、定期的におへそに鍵を差し込み、回さないと、時間が止まってしまう「スプリングス」という人たちのお話です…

世田谷アートフリマvol.24 終了

19日、20日と2日間に渡って開催された「世田谷アートフリマvol.24」、無事終了いたしました。豆本ワークショップに来てくださったみなさん、ありがとうございます! 例によって、開催前日は準備の追い込みで、睡眠時間3時間で初日を迎えました。移動中の電…

豆本&お話作り教室in宮前小学校 その2

9月8日、目黒区の宮前小学校で、豆本&お話教室を開いてきました。あいにくの雨でしたが、みんな、集まってくれてありがとう! 前回もそうでしたが、今回も定員を倍近く上回る申し込みがありました。本当は希望者全員に教えてあげたいのですが、人数が多す…

ヒースランド入稿&そら植物園

昨日は、立原えりかの童話塾機関誌「ヒースランド」を入稿日。えりか先生、イラストレーターの安田隆浩さんと待ち合わせ、無事入稿してきました。「ヒースランド」は今号で28号、表紙はこんな感じです。 入稿日のお楽しみは代々木VILLAGE。そら植物園の、風…

パンをふんだ娘

立原えりかの童話塾機関誌「ヒースランド」vol.28のレイアウトに、ただ今とりかかっております。 今回、グラビアページ「精霊異聞」のタイトルは『パンを踏んだ娘』。えりか先生の文章の方はまだ読んでないけれど、同タイトルのアンデルセン童話と、実際のパ…

豆本&お話作り教室in宮前小学校

7月7日、目黒区の宮前小学校で、豆本&お話作り教室が開かれました。参加してくれたのは、2年生~6年生の子20名。じつは倍近くの申し込みがあったそうで、抽選という形になりました。申し込み殺到は嬉しい話ですが、抽選で外れてしまった子たちに申し訳…

コルクン工作教室

今日は工作をします。 まず、材料と道具を用意します。 コルク栓、針金、お尻の丸いピン、ウッドビーズ、カッター、カッターマット、ルーター、アクリル絵の具(黒)、筆、ニッパー、赤マジック……こんな感じかな? さあ、なにができるかな~? まずはピンの丸…

都立多摩図書館バックヤードツアー

6月13日に催された都立多摩図書館のバックヤードツアーに参加してきました。 図書館は市立や区立を利用していますが、都立の図書館は利用したことがありません。けれど、雑誌や新聞といった資料を調べるには、都立図書館のほうがいいようですねー。とくに多…

かちのちのらさんの展示を見に

埼京線・十条駅近くの喫茶店・梅の木で、かちのちのらさんの絵が展示されているので、見に行ってきました。 ちのらさんとは「ストーリーゲート」の作品『居酒屋 柿の木』と『プレゼント』で、ごいっしょしています。 ちのらさんの絵には、独特の世界観があり…

桂米朝著『落語と私』

先日、桂米朝師匠が亡くなった。高齢ではあるけれど、ニュースを知ったときには「うそ?」と思った。 落語家でもない私が「師匠」と呼ぶのは、いささかおかしいかもしれない。でも、じつは私は、米朝師匠に大きな影響を受けている。 高校生のときに、友人と…

『夜風のウィンディア』

電子書籍第3弾のラインナップが決まった。『DEATH』『雨の日のネコ畑』『包みます、包みます、包みます』『夜風のウィンディア』の4本。『夜風のウィンディア』は、知っている方もいるかもしれないけれど、「第12回アンデルセンのメルヘン大賞」で大賞…

電子書籍・第2弾、発行しました

電子書籍・第2弾『ラーメン食べたい~九十九耕一短編集2~』が、マイナビより発行されました。 今回収録されているお話は『ラーメン食べたい』『青葉荘、入居者募集。』『オンボロバスの歌』『ふたりパン』の4本。『ラーメン食べたい』は、愛育社より出版…

全文書き取り

小学生のころ、「全文書き取り」ってやりましたよね? 字がきれいに書けない私は、これがイヤでたまらなかったなぁ。 数十年の時を経て、まさか自分の書いた物語を全文書き取りする羽目になろうとは、思っておりませんでした。 昔出版した単行本『トゲなしサ…

馬から羊へ

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 今年の年賀状、先ほどようやく書き終わりました! 毎年遅くて、受け取られる方には申し訳ないです。 年賀状は毎年、詩のような5行の文章を書いています。文頭と文末を左から右に読むと…

2014年忘年会

人形作家、蒲生マリコさんのお宅で忘年会。「ストーリーゲート」でいっしょにお仕事をした仲間たちで、持ち寄りの宴会です! はりきって、料理をしました~。ローストビーフ、鯛の昆布〆、鮪のヅケ、ウズラのゆで卵の味噌漬け、タラモサラダ、ちっちゃいおむ…

電子書籍版『トゲなしサボテン』 その2

先日、Amazon Kindleから電子書籍版『トゲなしサボテン ~九十九耕一短編集1』が発売となりましたが、楽天koboでも発売となりました。 こちらはAmazon Kindleで発売になったのはとは違い、PCでも閲覧可能だそうです。 宣伝していただけたら、嬉しいです!…

電子書籍版『トゲなしサボテン』

マイナビより、電子書籍を発行しました。 Amazon Kindle、楽天koboでお求めいただけます。 『トゲなしサボテン ~九十九耕一短編集1~』Amazon Kindle http://www.amazon.co.jp/dp/B00R1EHIQM楽天kobohttp://books.rakuten.co.jp/rk/64ffeb11be2c3a3192e3703…

明日は選挙

明日は選挙。期日前投票に行ってない方は、なんとしても行っていただきたいです。私も今回はまだなので、明日、投票してきます。すぐ近くに公民館があるのに、そこは隣町の投票所なので、離れた投票所まで行かなくてはならないのが残念でなりません。 今回の…

『ぐりとぐら』のチラシ豆本

今月20日に発売された『ぐりとぐら』の記念切手、かわいくって話題になっているようですね。発売予告のチラシもかわいいので、豆本を作ってみました。 まず、切手の絵柄の部分を切り抜きます。点線があるので、切りやすいですね~。 2段目、3段目の左端を…

伊藤正道さんの豆本

先日、伊藤正道さん追悼文集『ぼくのなかのきみ』が届きました。仕事関係者だけでなく、友人、同窓生、ファンの方からの声が収められた冊子です。 子ども時代からの伊藤さんの写真も載っていて、改めて伊藤さんを知ることができる冊子です。 私も少し書かせ…

ヒースランド vol.27

立原えりかの童話塾機関誌「ヒースランド」vol.27が発行されました。 今回のグラビアページは、担当カメラマン・ミヤジシンゴさんの写真集から写真をお借りしました。 葉山の海を撮り続けているミヤジさん。彼の写真が、今年発行されました。ミヤジシンゴ写…

ケストナーの夏

この夏は左手を怪我したこともあって、時間があったので、エーリヒ・ケストナーの児童小説を集中的に読んだ。 『エーミールと探偵たち』『エーミールと三人のふたご』『点子ちゃんとアントン』『飛ぶ教室』『五月三十五日』『ふたりのロッテ』『動物会議』『…

小さな喜び

テーブルに垂らしてしまった紅茶が、なんとなくハート形だった。 こんなちょっとしたことでも、けっこう嬉しいものですね。 人気ブログランキングへにほんブログ村

「編ZINE 2014」

今年も「編ZINE」に参加しております。 「編ZINE」とは、自分で手軽に雑誌を編集しよう、という企画。 世田谷233の「ギャラリーwall」というコーナーに、バラバラのページが置かれております。作家がそれぞれ自分の分野の原稿を寄稿したもの。マンガ、小説、…

「ヒースランド」vol.27

通信講座「立原えりかの童話塾」機関紙「ヒースランド」の発行日が、今年も近づいてきた。 編集長の立原えりか先生、カメラマンのミヤジシンゴさん、イラストレーターの安田隆浩さんらと連絡を取り合い、準備OK。 発行は10月末か11月になるかと思います。…

氷姫

恵比寿のGALERIE Malleで開催中の『私のハンス・クリスチャン・アンデルセン』に行ってきました。大好きな東逸子さんも出展している展示で、楽しみにしていました。 宇野亜喜良さん、奥勝實さん、北見葉胡さん、スガミカさん、にしざかひろみさん、野村直子…

『葉山 一色の海』出版記念パーティー

この前の日曜日のことですが、カメラマンのミヤジシンゴさんの写真集出版記念パーティーに行ってきました。ミヤジさんは葉山在住、写真集も『葉山 一色の海』ということで、会場も葉山。所沢から行くとなると、もう小旅行なのです。 100人を優に超える来場者…

たんぽぽ

「たんぽぽの花びらって、何枚か知ってる?」 私の問いに、勤め先の同僚は「108枚」と即答。……デタラメです。 では改めて、たんぽぽの花びらは何枚でしょう? たくさんあるように見えるけれど、正解は「5枚」なのです。 高校生のときに生物の先生が教えてく…